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こみんかのやど さたゆう

有田川町

「古民家の宿 やすけ」に隣接する団体様向け、一棟貸しの100年前の古民家の宿泊施設です。「さたゆう」の名前は、江戸時代初期の大庄屋・笠松左太夫から名付けられました。
笠松左太夫は「あらぎ島」を開墾した事業家であり、保田紙の生みの親でもある偉人として称えられています。

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基本情報

古民家の宿 左太夫

こみんかのやど さたゆう

住  所
〒 643-0521
和歌山県有田川町清水1078-1
電話番号
0737-25-1059
アクセス
阪和自動車道の有田(有田南)インターから国道480号線に沿って、約50分かかります。(海南インターからも来れますが片側通行の山道になるのでご注意下さい)
設備
冷暖房エアコン・ファンヒーター・扇風機・いろり・テレビ・冷凍冷蔵庫・電気ポット・電子レンジ・炊飯器・空気清浄機・炊事用具・食器・寝具等・Wi-Fi
駐車場
有り、無料
備 考
受付は「あさぎり」のフロントになります。          
最大宿泊人数:15名様まで
(チェックイン)16:00
(チェックアウト)翌午前10時
BBQ台やボンベ付きカセットコンロは有料レンタルしています。炭(囲炉裏用)は販売しています。注意:古民家なので風呂、トイレはやすけ、左太夫宿泊者の共同使用となっています。

【利用料金】
基本料金29,700円~ (大人1人あたり3,300円、小人1人あたり1,650円)
関連サイト
有田川町ふるさと開発公社ホームページ