
こみんかのやど さたゆう古民家の宿 左太夫
有田川町
15名様まで収容可能な「さたゆう」の名前は、江戸時代初期の大庄屋・笠松左太夫から名付けられました。
笠松左太夫は「あらぎ島」を開墾した事業家であり、保田紙の生みの親でもある偉人として称えられています。
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基本情報
古民家の宿 左太夫
こみんかのやど さたゆう
- 住 所
- 〒 643-0521
和歌山県有田川町清水1078-1
- 電話番号
- 0737-25-1059
- 設備
- いろり・テレビ・冷蔵庫・電気ポット・電子レンジ・炊飯器・炊事用具・食器・寝具等
- 駐車場
- 有り、無料
- 備 考
- 最大宿泊人数:15名様まで
(チェックイン)16:00
(チェックアウト)翌午前10時
バーベキュー台やボンベ付きカセットコンロ、炭(囲炉裏用)は有料でご準備できます。
- 関連サイト
- 有田川町ふるさと開発公社ホームページ